コメント一覧: ノコノコ踏切日記

こんにちは。

内房線の末端区間には、「南一号」のほかにも「和一号」「江一号」「太一号」という名称の踏切がありますね。おそらく「南」とは「南三原駅」のことを指しているのではないかと思います。

「○一号」踏切はそのどれもが微妙な場所（駅に隣接していない場所）にありますが、交差しているのが旧国道という特徴があったように思います。

もしかしたら、かつての主要な街道が通る踏切だけは先に「○一号」という名称を付け、主要でない小道が交差する踏切は後から地名や付近の施設名から命名したのではないか？と勝手に考えたりしています。

でも、旧街道の踏切に「○一号」という名称があるのは内房線の末端区間のみで、南三原駅より千葉よりでは「○○街道踏切」などの名称が多いですので、はっきりとしたところはよくわかりません。

お返事遅くなり申し訳ありません。

「南」は南三原駅でいいのですね。「駅名一文字＋一号」の名前、何故このあたりだけ出てくるのか謎だなあと思ってましたが、調べれば曰くがありそうですね。
○○街道踏切もたくさんありますね。

ＪＲ東の（千葉のあたりしか知りませんが）踏切名はかなりいい加減な付け方のような気がします。大体この辺りと分かればいいか～、的な・・・(笑)